京都フェイトへ参加
こんちはトラジロウです!
とてもとても天気がよく、最高の熱中症びよりってことで京都フェイトへ参加してきました!
この日は35度超えてたそうな。
京都フェイトとは?
「FINAL FANTASY XIV: Full Active Time Event in KYOTO」では、FFXIVプロデューサーレターLIVEの公開生放送観覧、オフィシャルグッズの販売、試遊コーナーなど、今回も盛りだくさんの内容でお届けします!
イベントは完全招待制です。今回は300名をご招待します。プレイ可能日数が残っているファイナルファンタジーXIVのサービスアカウントをお持ちの方(フリートライアル中の方は除く)であれば申し込みが可能ですので、ふるってご応募ください。
また、オフィシャルグッズの販売コーナーは、招待者以外の方でもご利用いただけます。
ぜひご来場ください!
イベント概要/募集要項
開催日時
2018年7月16日(月・祝)12:30~20:30(最終入場17:30)
開催場所
京都烏丸コンベンションホール 大・中ホール
入場料
無料(完全招待制)
招待人数
300人
応募締め切り
2018年6月4日(月)23:59頃まで
グッズ事前購入サービス
招待者の方は会場販売グッズを事前に購入できるサービスをご利用できます。
事前購入したグッズは、売り切れの心配をすることなく、イベント当日のお好きな時間に受け取りが可能です。
お目当てのグッズを確実に手に入れたい、時間に余裕をもってイベントを楽しみたいという方は、ぜひご利用ください。
グッズ事前購入サービスのご利用方法は、当選後にお届けするメールにてご確認いただけます。
タイムスケジュール
タイムスケジュールは変更になる場合があります。変更になった場合、あらためてお知らせします。
12:00 事前購入グッズ受け渡し開始
12:30 受付開始
13:00 招待者向けグッズ販売開始
14:00 一般向けグッズ販売開始
13:00~17:30 コンテンツ試遊/開発者との交流/アクティビティ等
17:30~18:30 会場転換
18:30~20:30 FFXIVプロデューサーレターLIVE 公開生放送観覧※入退場自由です。
※最終入場は17:30です。
※タイムスケジュールは変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
イベント内容
FFXIVプロデューサーレターLIVE 公開生放送観覧
いつもはスクウェア・エニックス本社 吉田Pの部屋からお届けしているプロデューサーレターLIVEをイベント会場にて公開生放送でお送りします。
開発者との交流
イベントには、吉田Pやサウンドディレクター祖堅が参加します。ぜひお気軽に声をおかけください!
物販コーナー
ファイナルファンタジーXIV オフィシャルグッズを販売! 招待者以外の方も購入することができます!
※販売する商品には数に限りがありますのでご注意ください。また、各グッズの購入数を制限させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※招待者以外の方が物販コーナーをご利用できる時間については、今後のトピックスにてお知らせします。試遊コーナー
ファイナルファンタジーXIVのコンテンツに、会場に集まったプレイヤーと協力して挑戦!
※コンテンツ試遊は参加者多数の場合、整理券での対応になる場合があります。
これに見事当選しましたので、参加してきました!
会場に入ると物販コーナーと試遊コーナーにわかれていた
まず会場に入ると受付を済まさないといけないのですが、受付で当選メールをみせると好きなロールを選んでと言われます。
わたしは暗黒がメインだったのでもちろんタンクに。すると招待者用のシール?みたなものを渡され、それを身体のどこかの見える所に貼ってくれと。
ちょっとだけ恥ずかしいな、おいw
そこから二つのコーナーにわかれていたんだけど、試遊コーナーには山盛りの人がいたので空いている物販から済ましていこうと物販コーナーへ。
しかし購入予定がなにもなかったので、とりあえず見ておこうって感じでいると物欲センサーが反応し・・・・。
竜騎士シャツを購入しちゃいました。(暗黒が欲しいぜ・・)
このシャツはここぞという勝負時に着用しようと思ってます。
そして何よりも一番忙しかったのはこの人達ではないだろうか。。
物販コーナーのスタッフさんw
こちらも長蛇の列になっていたので、ノンストップだったスタッフさんも大変だったろうに。
ご苦労様です。
会場にはたくさんのキャラクターがお出迎え
色んなキャラクターやポスターも見れてよかった!どれもかっこよくて興奮したぜ。
試遊コーナーのゴールドソーサーで遊んでみた
試遊コーナーには様々なイベントがあり、ゴールドソーサーイベントに挑戦してみました。
ゲーム内のゴールドソーサーに実際にあるミニゲームを会場で挑戦し、スコアを競うというものでした。
しかしどれもやったことなくて、これほどゴールドソーサーを遊んどけばよかったと思う事はなかった!!(きぃぃぃぃ)
しかもランキング上位に入賞するとオリジナルTシャツがもらえるという特典つき。これはやるしかない。
4つのミニゲームから選択して挑戦するんだけど名前的に「モーグリキャッチャー」が簡単そうだったのでこれに挑戦することに。
ここで席を案内されると女性のスタッフさんがニコニコしながら「こちらのゲームやったことありますか?」と聞かれたので
「やったことないです。難しいですか?」
と聞いたところ
「むっちゃ難しいですよ!wこの中でも特に難しいかもですねww」
って・・・・。
挑戦する以上は本気だぜ・・。
- 会場でのモーグリキャッチャーでのルール
- ・5回勝負
- ・キャッチする対象が小さい物は25点、大きい物は15点
- ・合計得点で競う
こりゃ25点の狙っていくしかないだろうと、調子にのって小さいものばかり狙って挑戦。
結果・・・・・・。
25点。
小さいの1個しかとれてねーよw
てことでシャツの夢はここで消えました。
試遊コーナーは家族でも楽しめる
まず一番びっくりしたのは、会場限定の音ゲーが設置されてたこと。
「ちょwすげーw」
どこにお金かかってんだと驚きはしたが。
詩人の楽器演奏の画面で、さらに上からボタンがおちてきて、下のタイミングバーに合わせてボタンを押して遊ぶというポップンミュージックのような仕様w
こりゃ面白そうだったけど、今回は見てるだけにしました。
女性も楽しめる要素で、おもしろそうだ・・。
会場で度肝を抜いた作品
他にも「FF14を見ないで書いてみた」というコーナーがあって、お題のものを見本を見ずに書いたり、FF14を知らないお母さんが書いてみたりなど。
お題は「アナンタ族」でした。
アナンタ族をFF14を見ないで書いてみよう、という事でして。
こんなの見ないで知らないでかけるのかw
そもそもアナンタ族って名前だけでどういうイメージが湧くのかって、ウキウキしながら皆さんの書いてたやつ見てました。
「みんな上手だ・・。」
みんななんとなくイメージできてるんだなぁーって見てたら、1枚だけ他を凌駕する作品がありました。
ちょw「アナンタ族」ww
いあ、間違ってはないよ?w
こんな面白いのを書く人がいるもんだーっと、笑ってしまいました。(後のPLLの生放送でも公開されていましたw)
吉田との交流チャンス!
吉田との交流ができるという夢のコーナーがあったので、質問などをまとめておき列に並んでみた。
しばらくするとスタッフが
「整理券はお持ちですか」
と。
な・・・整理券だと・・・・?
そんなのもってねーよ!w
これ別の受付のとこで申請してもらっとかないといけなかったらしい・・。やっちまった。
せっかく吉田さんと話す機会を逃してしまったよ。。
てことで写真で見納めに。
極ツクヨミにチャレンジするが・・
会場には「極ツクヨミ」と「極スサノオ」と戦う試遊コーナーがあって、参加した人達の中でPTを組んで挑むというコンテンツでした。
参加するとまず渡されるものがこちら。
なるほどなるほど・・。
この設定の5分でホットバーとか全部設定するらしい。
「マクロくめねーよw」
てか会場に用意されたキャラクターのアイテムレベルが普段の自分のより高くてわろたw
これなら余裕だぜ!と思い、PTへ参加。
タンクを希望するともう一人の方がタンクでいたので、MTSTを決め合い成立。
しかし、ここでもゲーム内と同じ問題が勃発。
「ヒラが足りねえええ!」
CF申請しながらもヒラ待ちという事態に。
ヒラは二人必要なので、もう1名はなんとかヒラ出来るという方がおられたのでその方にお願いし、@1人ヒラ待ちの状態でした。
もう一人が参加してきて、ヒラじゃなかったら最悪、わたしもヒラへ挑戦しようという状況でしたw(この頃白魔導士をはじめて、レベル65くらいだったので70は初体験)
そこでスタッフさんが
「1名参加されます~。」
うお、まじか!なんのジョブだろうと思って見かけたら、格闘家のようないいガタイ(ルガのよう)にいかつめの兄ちゃん来られました。
うお、強そう!タンクかな?
そこでスタッフさんが
「ヒラ希望で参加の方です~。」
まじか!!神!!
ただ予想外だったので驚いたけど、見た目では判断しちゃだめだ。。。反省。
これでフルパ!という事でテンションは最高に!
約1時間半後・・。
「すいません、ここで時間切れです・・。」
ファッ!?
そう、このコンテンツ、5分+戦闘時間15分の1回まで全滅あり、というルールなので合計すると1PT最大40分かかってしまうのだ。
これをいくつかPTあるのだから待ち時間が半端なく、最終時間切れとなってしまったのだ。
「残念ですけど、お疲れ様でした~!」
現地で解散し、ここからいよいよプロデューサーレターライブに。
プロデューサーレターライブで閉店
まずは生放送のテストからということで、いつも動画でよくみるひと(名前忘れた)の進行が始まりました。
そこから会場に椅子が設置されていき、生放送の開始時刻前に迫りました。
わたしもこの椅子に座って待機。
するとなにやら後ろの席あたりでざわざわと。
わたしの席から少し斜め後方に、さりげなく紛れ込んだ吉田氏を発見w
この人なにしてんだw
っと思ってたらさらに後ろから変な人が。
名前忘れたけど、この人もスタッフさんで面白い人らしい。
てことで、いつもの生放送プロデューサーレターライブ開始。
会場はすごく盛り上がってました。
内容はYouTubeや公式ツイッターにもあがっています。
以上で京都フェイトレポート終了です。
この日は京都で「祇園祭」が行われていましたが、ボッチだったわたしには苦痛だったので写真だけとってササッと祭りの中を歩いて、タクシーのって帰りました。
家に到着すると、自分の服をみて驚き。
これをずっと胸につけたまま帰ってきてましたw
祭りの中、人混みのヘイトを稼いでいたのは間違いない・・・。
現場からは以上でーす!
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