クラフター始めようってときこんな事思ったりしませんか?
「バトルばっかりでクラフターした事無いからどこから手を出せば?」
「…興味はあるんだけど難しそうだよね」
「良く分からないままやってるけど今さら人に聞くのもあれかな…」
そんな貴方のクラフター生活の道標。
…になれたらいいな。と私ライカがクラフターついてちょこっとだけ語ろうと思います。
クラフターを触っていないベテラン光の戦士から、
「クラフターってのがあるんですね!」と興味がある新人光の戦士達。
多分いないだろうけれど「エオルゼアとはなんぞや?」
って方まで含めてちょっとだけお付き合い頂けたら幸いです。
ギャザラーに関しては私が引きこもりの為今回はほぼ触れません。
(この記事はパッチ5.21の段階で書いてあります。)
目次 1.クラフターとは 2.各クラフタークラス一覧と特徴 3.クラフターの基礎知識 4.装備について 5.経験値獲得の主な方法 6.収集品について 7.マイスターとは
クラフターとは
名前の通り様々な素材からクラフトして別のアイテムを作り出すクラスです。
作れるアイテムの系統は各クラスによって異なります。
アイテムの作成以外にも、装備品の修理やマテリアの装着も出来るようになります。
これら2つを目的に上げるってバトルメインの方も結構いますね。
クラフターは全部で8種類ありギャザラーは3種類あります。
必要素材や採取アイテムの関係でクラフター同士相互に関係があるものや、ギャザラーでの採取が必要になったりと。
足りないものを求めていくと自然に全部触ってたりします。
全部!?って聞くと気が遠くなったり面倒そうだなって思いますよね?私はそう思います。
ですがその分各々が何をやりたいか何を重要視するかで、クラフターの楽しみ方は山程変わります。
素材を集めて作り達成感を味わうもよし、億万長者になるのだって可能です。
人にプレゼントするアイテムに自分の銘を入れたいってのもカッコいいですよね。
後は自分の作った物で他のプレイヤーと取引をするって凄くMMORPGって感じがして素敵じゃないですか?
どんな事をやりたいか、目標でも夢でも何でもいいです。
何かしらあればさらに楽しくやっていけるのかなって思いますね。
各クラフタークラス一覧と特徴
木工師
開始都市
- グリダニア:新都市(X:10 Y:12)
主な作成可能アイテム
- 弓や槍等の木製武器
- アクセサリー
主な材料の調達手段
- ギャザラー「園芸師」
特徴
木製の武器や道具等を作るのが木工師です。
原材料となる原木は園芸師で採取するか、マーケット等で購入になります。
低レベルの素材はNPCショップ等で安く買うことが出来るのですが、それ以降は購入で済ませると結構お金が掛かってしまいます。
木工師は素材となる原木に依存してますので、園芸師とセットで進めるのがオススメです。
個人的ですが、最近ハウジング始めたんですよ。
で木工師で作れるハウジング用の調度品にかなりお世話になってますね。ですのでハウジングやるよって方にもオススメです。
ギルドマスターのキャラがいい意味で濃いのでそんな意味でもおすすめですね。
鍛冶師
開始都市
- リムサ・ロミンサ:上部甲板(X:10 Y:15)
主な作成可能アイテム
- 剣、斧、銃等の金属武器
- ギャザクラ用の道具
主な材料の調達手段
- ギャザラー「採掘師」
特徴
金属製の武器や道具等を作るのが鍛冶師です。
様々な武器を作れるのも特徴ですが、ギャザクラの道具を自作できるってのもこの場ではポイントですね。
マーケットで買うと結構お金かかってしまいますので自作できるとギルが浮きます。
それに高いってことは売れば儲かったりするクラスです。
最初のうちは材料をNPCショップで買えますが、その後は採取かマーケット購入になってしまいますので、こちらは採掘師とセットで進めるのがオススメですね。
甲冑師
開始都市
- リムサ・ロミンサ:上甲板層(X:10 Y:15)
主な作成可能アイテム
- タンクや竜騎士用の金属防具
- 錬金、調理の主道具
主な材料の調達手段
- ギャザラー「採掘師」
特徴
金属製の防具作成がメインになりますね。
タンクやってる方には装備的にも修理面でもおすすめですね。
個人的にはよく鍛冶師と混ざりがちになってました。今もたまにどっちで作るんだっけって悩んだり…
混合するくらいには素材も鍛冶師と同じものを使いますので、鍛冶師と甲冑師一緒に進めると材料を共有して使うのでちょっと楽できますね。
倍必要とも言いますが…
彫金師
開始都市
- ウルダハ:ザル回廊(X:10 Y:13)
主な作成可能アイテム
- 細剣、呪具と天球儀等の魔法系武器
- 裁縫の主道具
- アクセサリー
- メガネ
主な材料の調達手段
- ギャザラー「採掘師」
特徴
メガネが作れます!
メガネが好きなそこの貴方、ぜひ彫金師始めましょう。
彫金師なら大半のメガネを作ることが出来ますよ。
失礼しました…
武器と主道具等も作れますが、メインはアクセサリーですね。
大半は彫金師で作成出来ますので、まさに独壇場って感じですね。
大事なことだからもう1回メガネが作れます!!
ちなみに呪具は黒魔道士、細剣は赤魔道士、天球儀は占星術師の武器ですね。
材料はこちらも鍛冶師、甲冑師と同じく採掘師ですが、原石を宝石に加工して使います
金属素材も使うので他金属系クラフターとの相性も良いですが、彫金師でしか作れないインゴットとかもありますので他金属系クラフターよりは採掘師と一緒に上げるのがおすすめですね。
革細工師
開始都市
- グリダニア:旧市街(X:12 Y:8)
主な作成可能アイテム
- 革製の防具
- アクセサリー
- オシャレ装備
主な材料の調達手段
- モンスターを倒して皮を入手
特徴
皮を加工して革にしてそれを材料に防具を作るのが革細工師ですね。
金属系防具のメインは甲冑師、服系防具のメインは裁縫師ですが
それだけでは対応しきれないベルトや靴等を補完するのが革細工師になります。
裁縫師と合わせることでギャラザーとクラフター、ソーサラーやファイター系の装備も一式作成出来るのでオススメです。
頭・手・足のオシャレ装備を多数作成することが可能ですので、ミラプリ好きな方には欠かせないクラスですね。
材料の調達はフィールドで戦闘になります。
が倒しても確定で落とすわけではないですし、ちまちま倒してってのも正直かなり面倒です。
ですので私はリテイナーベンチャーでの調達をおすすめします。
戦闘系のジョブに就いたリテイナーさんなら皮アイテムの依頼も可能ですのでじゃんじゃん獲ってきて貰いましょう。
皮を革材料にするときに「アルメン」って系統の素材が大量に必要になってきます。ギルでも勿論解決できますが…
こちらは採掘師で採れますので余裕があれば採取可能レベルまで育てておくことをおすすめします。
裁縫師
開始都市
- ウルダハ:ザル回廊(X:13 Y:13)
主な作成可能アイテム
- 布製の防具
- アクセサリー
- オシャレ装備
主な材料の調達手段
- ギャザラー「園芸師」
特徴
布系の防具が作成できるアイテムのメインになりますね。
前述の通り革細工師と合わせる事で様々なジョブ、クラスの防具が作成することが可能です。
またオシャレ装備といえば裁縫師ってくらい色々な服が作れてしまうので、ミラプリ好きには一番オススメしたいのが裁縫師ですね。
後はハウジング関連のものがあったりぬいぐるみ系のミニオンもいっぱい作れますね。
私が一番最初にレベルカンストしたのも戦闘系を差し置いて裁縫師でしたね。
材料は、布や糸を沢山使うのでその材料になる植物を採取できる園芸師がメインになります。
ダイアマイトウェブ等一部の素材はモンスターのドロップだったりします。
こちらのギルドマスターもなかなか濃いあのお方ですね。
冒険者のファッションをチェックする秘密のお仕事やらシーズナル等にも登場するのでかなり有名かな?
錬金術師
開始都市
- ウルダハ:ザル回廊(X:8 Y:13)
主な作成可能アイテム
- 幻具、魔導書の魔法系武器
- ポーション等の薬系統
- クラフターで使用する様々な素材
主な材料の調達手段
- モンスターからドロップ
- ギャザラー「採掘師」「園芸師」「漁師」
特徴
エーテル、ポーション等のお薬と魔導書が作成出来ます。
パラメーター上昇系の薬品も作れますので高難易度コンテンツに行く方にはオススメですね。
また他クラフターレシピにちょいちょい錬金術師で製作出来るアイテムが混じってきますので将来的にはかなり重宝します。
残念ながら金は作れません…
後は古びたオーケストリオンをオーケストリオン譜にすることも可能です。
素材に関してですが種類も調達手段も様々です。
まぁなんか怪しいなって思ったアイテムは全部錬金術師で使いますね。
調理師
開始都市
- リムサ・ロミンサ:上甲板層(X:8 Y:13)
主な作成可能アイテム
- 料理
主な材料の調達手段
- モンスターからのドロップ
- ギャザラー「園芸師」「漁師」
特徴
料理することが出来ます!以上。
じゃ駄目ですよね?
主にレベリングの際に経験値アップでしか使わないちょっと存在感の薄い食事効果ですが、高レベルの食事になると上がるパラメータも馬鹿にできなくなってきます。
ですのでこちらも高難易度コンテンツになると必須級になります。
消耗品ですし買うといいお値段になってしまうので、
「そういうコンテンツ行ってるよ」とか「行きたいよ」
って人は自炊出来るようになるのでオススメしますね。
勿論ギルも稼げますね。
低いレベルの食事でもギャザラーなら最大GP・クラフターなら最大CPは結構上がったりするので頭の片隅に入れておくといつか使うかもしれません。
また、家具として料理系の卓上調度品や庭具の露店を作ることも可能です。
素材に関してはモンスターの落とす肉や卵、漁師で釣れる魚等現実と同じ感じになっていますね。
魚に関してはマーケットで捨て値で売られてたりすることもあるので他クラフターに比べるとセットで上げなくてもいいかなって印象ですね。
※個人的にですが使わないクラフタークラスでも習得だけはしておくことをオススメします。
理由は2つほどありまして
アイテムを作るには素材の他に触媒(各属性のシャード、クリスタル、クラスター)が必要になります。
クラス獲得時のクエストで序盤に使うシャードがかなりの数貰えるんです。
もう1つはギアセットの最大数が増えます。クラフターは8つありますので最大8個増やせる事になりますね。
クラフターの基礎知識
製作ウィンドウ
- 工数:制作の進み具合。この数値を上限まで持っていくとアイテムが完成
- 品質:品質を上げるとHQ品ができる確率が上がります。最大100%。また製作時に貰え る経験値は品質が高いほど多く貰えます。(最大値の半分まで上げてHQ率が大体15%そっからぐんぐん伸びていくので最初低くてもめげないこと)
- 耐久:素材のHPみたいなもの。「耐久を消費して」と書いてあるアクションを使うと減少します。0になった時点で完成していないと失敗します。失敗すると素材を失うことも…
- 状態:慣れてきたら「状態」についても確認してみましょう。状態が「高品質」「最高品質」のときは品質がより上がりやすくなります。また「最高品質」の後は必ず「低品質」に変化するので注意が必要です。
※中級者向け:左下にある「効果予測を表示」のボタンを押すと。現在各アクションを使用するとどれだけ数値が上がるのかってのが表示されます。状態やイノベーション等も加算された数字が出ますので。参考にするとより生産がしやすくなります。
通常 | 高品質 | 最高品質 | 低品質 | 製作時手元 |
上昇倍率1.0倍 | 上昇倍率1.5倍 | 上昇倍率4.0倍 | 上昇倍率0.5倍 |
パラメータについて
- Lv:上がれば上がるほど作成可能レシピが増えます。
- 作業精度:工数に関わる。上げると工数が進みやすくなります。
- 加工精度:品質に関わる。上げると品質が上がりやすくなります。
- CP:戦闘職でいうMPみたいなもの。制作が終わると全回復するので毎回可能な限り使い切ってしまいましょう。
以上のレベルを除いて3つがクラフターのパラメータになります。
クラフターをする上で一番大事なのはCPですね。むしろCPが全て!!と言っても過言ではありあません。
CP不足でアクションが使えない!って状況もよくありますし、他ステータスと違いCPは1違うだけで作成結果が変わる場合もあります。CPが高いほどHQの作成もやりやすくなります。
『CPを征するものがHQを征す。』
覚えておいてくださいね。
勿論他のパラメーターを疎かにしてはいけませんよ?
装備について
- 主・副道具と左側の装備は主に作業精度と加工精度に影響します。
- 右側装備(アクセサリー)は主にCPが上昇します。
クラフターはレベルアップでパラメータが増えないので、こまめな装備更新が大事です。
左側の装備更新も重要ですが、CPに関わる右側装備を更新もかなり大事です。
クラフター用のマテリアを持っていましたら、何でもいいので是非つけておきましょう。私個人としてはCPの増加と作業精度を優先するのがオススメです。
※マテリア装着にはLv19以上で中央ザナラーン(X23 Y13)NPC“フ・ホバスからクエスト「想いを伝える力」をクリアすることで自分で装着することが可能になります。
また折角クラフターを育てているのですから、装備の作成は可能ならぜひ自分の手で作りましょう。お金も浮きますし、経験値も貰えて良い練習にもなりますので。
経験値獲得の主な方法
レベリングの仕方を細かく書くととても面倒長くなってしまいますし、今流行のイシュガルド復興レベリングを私が実際に体験していないので方法だけをザックリと書きます。
アイテムの製作
- クラフター基本中の基本。1回の製作で得られる経験値は少ない為レベル上げを使用とするとそれだけ回数が必要。
- 初めて作ったアイテムだと経験値ボーナスが貰えますのでレベル15~20までレシピ埋めながら進めて、それ以降は何かと並行してって形になると思います。
- 軍票にて交換出来る「軍用エンジニアマニュアル」。クラフタースクリップ:黄貨で交換可能な「商用エンジニアマニュアル」等を使用することでも経験値ボーナスを得られることが可能です。(両者交換に条件あり、軍用より商用の方が効果は高いが入手が難しいので、基本軍用マニュアル)
ギルドリーブを使用
- アイテムを納品すると多くの経験値が獲得出来る。また報酬でギルと製作に使った種類の触媒か素材が貰える。
- リーブの受注券が必要(地球時間の9時と21時に3枚1日で計6枚貰え、最大100枚まで貯めれる)
- 蒼天以降は大きな都市でクラフターリーブが纏められているが、新生のエリア内ではレベルごとに街や村で散らばっているためちょっと大変。
グランドカンパニーに納品(軍需品納品)
- アイテムを納品することでかなり多くの経験値を獲得できる。
- HQ納品ならNQの2倍、★マークがアイテムの横に付いても2倍。両方こなすと基本の4倍もの経験値を獲得できます。
- 1日1回(地球時間5時に更新)の為毎日コツコツやるのをオススメ。
蛮族デイリークエスト(イクサル族・モーグリ族・ナマズオ族)
- 専用素材を使いアイテムを作るので素材の用意が要らない。
- 報酬でシャード等や蛮族の専用通貨などが貰えます。
- 1日に受注出来る回数が決まってます。(1種族1日1回全蛮族共有で1日12回0時更新)
・ロウェナ商会取引(レベル50~) ※収集品
- 納品対象のアイテムを収集品として納品すると経験値が獲得出来ます。
- 納品対象であれば回数の制限なく納品が可能。
- クラフタースクリップと呼ばれる専用通貨も入手できる。
- 納品対象のアイテムは1日1回(地球時間5時に)更新されます。
お得意様取引(レベル60~) ※収集品
- 製作に必要な素材をNPCが販売してくれるのでお手軽で、入手経験値もかなり多いです。
- ギルやクラフタースクリップも入手。
- 1周間で納品出来る回数が決まっています。1人につき6回週合計12回(地球時間毎週火曜日17時に更新)
イシュガルド復興 ※収集品
- 収集品として制作したアイテムを納品すると多くの経験値が貰えます。
- 報酬としてエモートやマウント、オシャレ装備と交換可能な蒼天街復興券が貰える。
- 専用の素材を採取または購入する必要があります。
- 1作成あたりの必要素材数が少し多めに見えますが入手数も通常素材に比べると多いためそこまで大変ではないです。
補足:通常のアイテムを納品する場合は自作でも購入したものでも可能です。
収集品について
経験値獲得の手段で度々出てきた収集品についてここで説明をします。
収集品とは「アクション:収集品製作」を使った状態で制作したアイテムの事です。
(※収集品納品専用レシピの場合「収集品製作」を使わなくても収集品状態となります)
製作完了までに発動させることで、収集品状態になります。製作途中でも使用出来ますしターン経過とかはありませんので忘れても慌てずに完成までに使用しましょう。
発動後もう1度発動で解除、もしくはクラスを変えるまでずっとその状態になりますので、製作のたびに毎回押す必要はありません。
これを使用している状態だと製作ウィンドウの品質の部分が収集価値に変化します。いつも作ってる時と同じように品質を上げれば収集価値が上昇していきます。
対象アイテム毎に異なりますが、納品の際に一定の収集価値が必要なので要注意です。
※通常レシピのみとなりますが、目標に届かなかったら製作完了時に収集品として製作してもよろしいですか?と確認ウィンドウが出ますので「いいえ」を選択すると通常のアイテムとして製作することも可能です。
マイスターについて
クラフターにはマイスターと呼ばれるものがあります。そのクラスを専攻して極めるみたいな感じですね。マイスターになれるクラフターは3クラスまでとなります。ですので私はこれだ!!ってクラフター3つを選んでマイスターになります。
マイスタークリスタルをクラフタースクリップで交換することで、別のクラフター職をマイスターにすることも可能です。
マイスターのメリットとしては
- パラメータの上昇(作業+20 加工+20 CP+15)
- マイスター専用アクション
になります。
現パッチですと残念ながらマイスターって名称は形骸化しております。マイスター専用アクションも今は1つだけになってしまい。その一つもあまり有用ではなく使われておらず、またマイスター専用の特殊なスキル回しも無くなってしましました。
とはいえこれで良かったと思います。状況に応じてマイスター変更ってのは現実的じゃなく面倒でしたし。
特にこだわりが無くてもCPが15も増えるのは大きいので条件を満たしたら忘れずにマイスターにしておきましょう。
クラフターこれからだよって方はそんなマイスターという言葉だけ覚えておいてください。クラフターレベル55以降のお話になります。タイトルにも使ったし…
各アクションについての説明などは別の記事で解説します。長い間お疲れ様でした。
コメント
復興イベを利用したレベリングは良し悪しですね。
メリット
・製作レシピが1種類で良いため、材料が絞れる。
・製作レシピがレベル帯毎、全5種類のため、迷わずに済む
デメリット
・一回の材料が大量に必要。(50~のレシピは専用素材10個×3種類)
・スクリップ等、過程をいろいろ飛ばしてしまう。
・エリア素材(オーク材等)が値上がりしてる時期があるため、お金がかかる。
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