OLDK航海日誌 第十四回「古王戦線インタビューvol.8」

こんにちは!広報部です!

さて、現在シリーズものとしては最長の「古王戦線!グンヒルド零式を突破せよ!」(以下、古王戦線)のインタビューvol.8!今回が最終回となります。

2022年9月に発足した古王戦線は、長い準備期間を経て攻略を始め、2023年2月18日をもってグンヒルド・ディルーブラム零式をクリアいたしました。

彼らの奮闘の軌跡は過去のインタビュー記事からどうぞ

vol.1 トラジロウさん

vol.2 竜翆さん、やふぁさん

vol.3 風見さん、アリアさん、こぎぱんさん

vol.4 鴉さん、トミ〜さん、スキアさん

vol.5   根暗くららさん、センジマンさん

vol.6   スズカさん、アネットさん

vol.7   各チームリーダー、コメントを寄せてくださった皆さん

番外編 トラジロウへのサプライズ

今回は全ての企画の発起人であるキャプテン・トラジロウを始め、当企画を大いに盛り上げてくださった配信者の皆様にコメントを伺いました。

ではさっそくどうぞ!

 

根暗クララさん

楽しかったー!

練習量、予習に費やす時間も苦労も多かったけれど、それを帳消しにしてくれる喜びがありました。

ほんと踏破できて良かったです

零式踏破を通じて、仲間との一体感が生まれ、絆が深まるのを感じられました。

長年FF14で遊んでますが、クリアできてここまで喜べたコンテンツは、他にありません。

FF14の最高の思い出と言っても過言ではありません。

そして、自分の中での意識改革もありました。

それは、バトルコンテンツへのネガティブなイメージの払拭です。

戦闘は難しい、ギスギスする、トラブルの元などなど、ネガティブなイメージばかりで、参戦したら迷惑かな? とも思ったのですが、

私は、バトルが得意です! 零式クリアできたんですから!

ドヤ顔でマウントケルベロスを愛用しています。

(4人乗りマウントなのに、空席が目立つのは、ちょっと残念ですが。)

FF14はストーリーだけじゃなく、コンテンツでも感動させてくれるゲームです!

これからも、トラジロウさんを感涙させることを目的に、関わっていきたいと思います。

みんなの力で、またトラジロウさんを泣かしましょう!

 

センジマンさん

まずは参加者そして関係者や配信協力して頂いた皆様及び主催のトラジロウさん、本当にクリアおめでとうございました!!

毎週毎に右肩上がりで上がっていく皆さんの練度には本当に毎回驚かされ、良い意味で焦らされ続けていましたw

それもこれも皆さんの気持ち「志」がひとつの方向に向かった結果だとセンジマンは考えて感動しております。

実際のクリア回には参加出来ませんでしたが「それはそれでヨシ」の精神と、元々ヒーロー活動として想定していた事でもあるのでどうか気にしないで下さい。

何かを成し遂げる時、一緒に居られない事も人生では度々あります。それを抱えたまま人生は続く。

この一件で「それでも前を向いていられる強さ」を感じてもらえればヒーロー活動としては成功だと思っていたのでそういう意味でも

「それはそれでヨシ」ですw

これからも幾多の苦難や障壁が皆さんの前に現れるかもしれませんが、その時はどうかこの戦いを乗り越えた自分の力を思い出して下さい。

踏ん張ったり逃げたりしながらも最終的には乗り越える自身と仲間の力を。

最後にヒーロー戦記エオレンジャーの中で大切にしている言葉をお伝えして締めくくりとさせて頂きます。

「みんなの力で未来を掴む。ヒーロー戦記…エオレンジャー!!」

改めておめでとうございました!!!

 

くらぽんさん

今回は貴重な攻略に参加させて頂きありがとうございました!偶然に偶然が重なって皆様と出会うことができ、楽しく攻略できたことが何よりです。古王戦線との出会いは、たまたま攻略初日にガンゴッシュで声を掛けて頂いた時でした。

最近はボズヤにほとんど行かなくなっていましたが、その日はたまたまAtomosのキャラでハウジング家具を取りに行っていました。

10時ごろに切り上げガンゴッシュに戻ると、動画いつも見てます!と声を掛けて頂き、トラさんが企画をしていると知りました。

古王戦線の攻略初日はたまたま機材トラブルでINが遅れた方がおられ、その時間帯にまだ出発されていなかったらしいです。

こんなかんじで、私がこの時ハウジング家具を取りに行っていなければ・AtomosではなくGarudaのメインで行っていれば・初日がトラブル無く進行していれば、どれが欠けてもこの出会いはありませんでした。まさに運命としか考えられない偶然の連続でした。

攻略中はギミックのコールや様々なポジションを体験させていただき、飽きることなく楽しくプレイできました。

最後のクリア時には初クリアではないものの、それと同等レベルで喜びを分かち合えたと思っています。

 

 

では最後にこの人にお話を伺いましょう!

キャプテン・トラジロウさん

一番苦労したことは何ですか?

攻略方法を統一することと48人いるので進行についての考え方が異なる場面があり、最終的に判断してまとめるところでした!

あとは3月に予定が入る人が多く自分もやりたい事があったので、2月中にクリアできないと再募集などをかけないといけない状況だった為に、何とかクリアを目指す為に予習会など開いたりプレッシャーを感じたことはありました。

一番嬉しかったことは何ですか?

やはりクリアした時。クリアするまでに色んな積み重ねがあったので、クリアした時の感動の反動が大きかったです!

古王戦線を終えて、メッセージをお願いします。

自分の中でも集団で目標をクリアする事に対していい経験となりました。

48人と行動する事はなかなかないのでいい経験となりましたし、この機会にたくさんの人とフレンドになり、今でも続いて遊ぶ人もいるので出会いとしてもよかったと思います。

なにはともあれ全ては大成功!企画に参加してくれた皆もありがとうございました!

古王戦線の皆さん、本当におめでとうございました!

古王戦線シリーズの記事も今回が最終回です。取材にご協力いただいた皆様、企画に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました。

グンヒルド・ディルーブラム零式という高難度コンテンツを乗り越えた皆さんはきっとこれからもあらゆる困難を乗り越えて行くのでしょう。

皆さんがそれぞれの活動に帰った今も、世界のどこかで活躍しておられると信じております。

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